枚方市議会議員 大塚光央(光央の活動)

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カテゴリ:人権

 タイトル:人権侵害を許さないまちづくり

 人権侵害を許さないまちづくりは私の活動方針の大きな柱のひとつです。
 人権はすべての人が等しくもつものであり、いかなる理由があってもそれを侵害することは許されません。悪気のない言葉や行為でも、人を深く傷つけることがあります。その言葉や行為が人権を侵害するかどうかを見極める力を養わなければなりません。
 これまでのブログでも「自殺」を「自死」ととらえなおすことについて書きましたが、人権侵害、差別に反対する取り組みに終わりはありません。たゆまない啓発活動が必要です。

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 コメント
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枚方市議会議員 大塚光央(コメント一覧)

2014/12/11:いじめを理由に自ら命を絶たなければならなくなった人の心中を察すると、むなしさや怒り、ある種の絶望感すら覚えてしまいます。

2014/11/30:新聞を開くと、毎日のように「虐待」「いじめ」「殺人」といった言葉が飛び込んできます。私たちは今、なんという社会に生きているのでしょうか。「尊」「敬」といった言葉がもっともっと重んじられる世の中であるべきです。あまりにも「感動」「感謝」の少ない日々。「悲しみ」「苦しみ」「憤り」の支配する世界はまっぴらごめんです。

2014/11/16:ブログとは関係ありませんが、写真(?)らしきものが……(^^) そういえばブログにもっと画像を入れたほうがよいのではないでしょうか?

2014/11/06:セクハラ・パワハラ・マタハラ・・・様々なハラスメント(嫌がらせ)がありますね。そうしたニュースに触れるたびに憤りを覚えます。おっしゃるように意図的なハラスメントは論外としても、「無知」からくるハラスメントも悪質であると思います。ハラスメントの解消には、ハラスメントに気付く人を社会に増やすことですね。

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