枚方市議会議員 大塚光央(光央の活動)

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カテゴリ:防災

 タイトル:防災意識

 今年は枚方市でも台風の接近に伴い、地域の避難所が開設されたところもありました。
 自然災害は、もしかしたら、ではなく、いつでも、起こり得る可能性があります。だからこそ普段の生活の中で「備え」を怠りたくないものです。隣近所のお付き合いもそうした「備え」のひとつと言えるでしょう。 阪神・淡路大震災の時、倒壊した家屋などの下敷きになってしまった人々のうち、約80%の人が近隣の住民によって助けられたというデータがあります。これらの事も防災意識の啓発を進める参考にすべきと思います。

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 コメント
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枚方市議会議員 大塚光央(コメント一覧)

2014/11/19:仕事があったために参加できませんでしたが、先日地域で防災のイベント(?)がありました。前回も参加できなかったので、なんだか地域で取り残されていくような気がします。自治会の役員をしていたときですら欠席でしたし。辛うじて自宅に備蓄用の水と食糧を少しばかり用意しているだけではあきませんね。

2014/11/16:お隣さんとのお付き合いといえば、顔を合わせた時に挨拶をする程度…。年に2回ほどの自治会主催の地域清掃に参加するくらいで、あとは地域のつながりはありません。必ず来るという南海地震についても、かろうじて水と食料を少しばかり備蓄しているくらいですので、これではいけないなと思いつつも、仕事中心の日々。わかっていながら、というところが一番いけないのかもしれませんね。

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