2015/03/08:平和や戦争について学ぶ場面は多くあると思いますが、昨年のことでしたか、どこかの自治体で漫画の「はだしのゲン」を子どもに読ませるのはいかがなものかということで排除するというようなことがあったと思います。私が小学生の頃は学級文庫に入っていまして、皆で読んでいたことを覚えていますし、学校の図書室には戦争に関する写真がたくさん載った本も置いてありました。そうしたものに触れることで、戦争の悲惨さを感じていました。もし、そうした資料が排除されていたらと考えると・・・・・・。
2015/03/04:日本で戦争といえば、夏をイメージさせますが、そうではありませんよね。季節のものではなく、枚方における平和の日はもちろんのこと、大塚さんも書かれているように、折々に戦争について、そして、そして平和について考え、発言し、行動し続けていかねばならないでしょう。